【これだけは保管】春休みの片づけ方・準備 新学期に向けてすること

持ち物

 春休みはうっかりしていると、すぐに新年度を迎えます。ばたばたとした状態で迎えるよりも、気持ちの余裕をもって、新学期をスタートさせたいものです。なぜなら、新学期の4月が、一番子どもたちがやる気に満ちて頑張っている時期だからです。

新たなクラス、新たな先生、新たな教科書、新たな教室、それだけで、頑張ろうという気になるものです。

寝不足、持ち物不足などなく、万全に迎えさせてあげたいものですよね。

生活習慣は崩さないようにしておきましょう。あっと言う間に学校が始まります。

持ち物の確認や、教科書類の整理は必要です。片づけと準備、新学期は春休みにスタートしています。

教科書・ノートなどの準備

学年だよりなどを参考に準備をしていきましょう。詳細が載っていなければ、参考ください。

1年生の教科書・ノート類

1年生で使用した教科書やノートなどを保管するなら、違うところにしまっておきましょう。2年生でも、どんどん新たに増えますので、混合すると間違えやすくなります。

生活科下・図工科下の教科書の準備

1年生の2学期に、生活科・図工科の下が配布された学校もあります。2年生で使用するので保管しておくように指示があったことでしょう。その場合は、2年生で生活科や図工科は配布されないということです。

2年生になって授業が始まり、前日に慌てなくてよいよう、今から所定の場所に置いておきましょう。もし、どうしてもなければ購入になります。

  • 教科書取扱店で検索する
  • 教科書供給所の公式サイト

教科書によって価格は異なりますが、数百円からの価格になります。フリマアプリなどで高額な価格で購入しないよう、正式なところからご購入ください。

学校に連絡をしてお願いするのも一つですが、早めの方がよいでしょう。後になればなるほどばたばたします。

3月は、先生もしばしの休みをとっているかもしれません。

4月になると新学期の準備で、新しい体制が整えられ、準備や会議に追われています。新学年の先生に直接お願いすることはできません。

いずれにしても、電話に出られた先生に事情を説明してお願いすることになります。

新学期、初日に連絡帳でお願いするのは子ども対応している中で大変ややこしいです。新しく先生が変わると、名前と顔、連絡されたことが一致しにくくなってきます。他にも重要なことが盛りだくさんですのでさけた方がよいです。

もし、ぎりぎりに気づいて、しまった!という場合であれば、一層のこと、初日の授業頃に連絡帳でお願いするのがよいかと思うほどです。

教科書を忘れたとしても、生活科や図工科ではそこまで困りません。教科書が届くまでなんとかなるものです。

引き続き使用するノート類

2年生で引き続き使用するノートに関しては連絡があるでしょう。なければ、学年で一斉購入することが多いです。教科のノートは4月は一斉購入以外経験がありません。

  • 自由帳
  • 連絡帳

自由帳は今まで使用していたものを使用してもらうことが多いです。ですので、なくなっている場合は、同じような形式のノートを用意しておきましょう。

連絡帳は、2年生になると、1年生とは形式が変わり、自分で時間割を書く連絡帳に変わることもあります。その場合は、一斉購入されますので、お家での準備は不要です。

今までの保護者との連絡用連絡帳は使用しないか、連絡時のみ使用するか、先生によっても変わってきます。特に指示がなければ、新たな連絡帳に保護者からの連絡も書いたらよいでしょう。

1年生の途中から、連絡帳を書く練習をする学年もあります。その場合は、引き続きその連絡帳を使うことになるでしょう。

持ち物の基本は1年生

2年生になったからと言って、特段変わることはありません。なぜなら、学習形態、学校での状況は変わらないからです。1年生で指示されたりお勧めされている持ち物は、よくよく考えられ使いやすいようになっています。

2年生になったからと言って変える必要はないのです。持ち物に関して詳細は下記をご覧ください。

2年生になると、華美になったり、少し違うものにする子が出てきます。1年生の間は保護者の方が気にかけて、気が張っているからでしょう。2年生になるともういいと思ってしまうのでしょうね。

例えば、筆箱が顕著です。箱型から袋型へ変わります。もちろん一部の子たちです。数名が変わることにより、他の子たちも「いいんだ!」「わたしも!」となります。そして、保護者も子どもが言うのでついつい購入してしまうのでしょうか。

しかし、2年生になったからと言って、袋型が扱えるようになったというわけではありません。

  • 鉛筆が削られている
  • 鉛筆の長さや消しゴムの大きさを見て交換されている
  • 名前が全てに書かれている
  • 数に過不足ない(常に確認できている)

これらがお子さん一人でできているでしょうか。

物の管理ができているお子さんは箱型です。お家の方も、大事なことは何かを認識されています。何より次々に買わずにものを大事にされている印象です。

もちろん、物をすぐに紛失してしまったり大事にできないお子さんも箱型です。

しかし、低学年で袋型にして上記のような様子が見られたことは今のところありません。物にはしってしまう傾向が見られるのみです。

また、キャップや鉛筆などが華美になってきたりします。この流れで、不要なものを持ってきてしまいます。物に夢中、はしってしまっているからですね。そして、そのような子たちが周りに寄ってきて、物のトラブルを起こす、これが2年生のあるあるな一連の流れでしょうか。

大げさと思われるかもしれませんが、トラブルの原因がはじまっているかもしれません。

子どもの学習においてシンプルが一番です。

新しい文具を次々と与えるのではなく、毎日削れているか確認する、鉛筆が短くなったら記名して取り換える、消しゴムの減りを見るなど、日ごろから見てあげることが、学習意欲につながります。手間暇はそちらの方がかかることです。それが、物の管理につながります。

せんせい
せんせい

ぴんぴんの鉛筆が筆箱に入っていると気持ちがよいものです。書き始めの意欲が変わります。

しかし、保護者が買っているので、最近は学校側が強く言えない状況もあります。

保護者の方が、「これかわいいからいいじゃん!」となって持たせ、他の子が影響を受け、持ってきたがるようになります。そこで止められるのは保護者の方です。お子さんの意思をのむ保護者の方が持たせてしまうのですね。

かわいいものに惹かれるなら、家庭や習い事で使用したらよいのです。

学校での使用については、よく考える必要があります。持ち物について細かく提示してくる学校は、今時古いのかもしれませんが、子どものことや保護者からしたら、ある意味ありがたいとも言えかもしれません。

持ち物に関してだけではないですが、まだまだ成長過程であり、未熟であって当たり前なのが子どもだということを忘れてはなりませんね。

残しておくとよいもの

少し飾ったり、写真に残したりして、処分を検討してもよいでしょう。倉庫などがあれば別ですが、どんどん2年生からも増えます。場所をとりますからね。

テストなどは、直しをして復習すれば残しておく必要はありません。習熟できたかが大事です。宿題プリントなども同様です。

一方、作文や日記、感想類などは大きくなるまで残しておくとよいでしょう。その時にしか書けないことだからです。思いやその時の気持ちがつまっています。図工の作品と異なり、保管にも場所をとりません。大きくなってから見返した時、テストやプリントと異なり、楽しく話が盛り上がるでしょう。

1年生の時のものは、あれこれと大事にしたくもなるかもしれません。迷ったら置いておき、毎年新学期になる前に見直すとよいかもしれませんね。

まとめ

新学期からスタートではなく春休みからスタートです。

お子さんと1年間を振り返りながら片づけ、新学期に向けて準備しながらおしゃべりをして、あれこれ楽しみを増やしてあげてください。

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