「朝、支度が進まない」「日曜の夜になると元気がなくなる」
お子さんのそんな様子が増えていませんか。
発達障害やグレーゾーンの子が学校に行きづらくなるのは、本人の努力不足でも、育て方のせいでもありません。「学校という環境」と「その子の特性」が噛み合わず、人知れず疲れがたまるからです。そして登校しぶりには前もって小さなサインが出ることが多く、家庭での早めの対応で、子どもの負担は軽くできます。

この記事では、25年以上子どもたちを見てきて現在は通級指導教室担当の現役教員が、①行きづらくなりやすい理由 ②家で出るサイン ③家庭でできる早めの対応を、順にお伝えします。
通級指導教室を担当していると、
「家ではあんなに荒れるのに、学校では何の問題もないように見える」
そんなお子さんに、毎年のように出会います。本人は、限界まで気を張って“ふつう”を演じているのです。
親御さんが「うちだけ?」と一人で抱え込みがちなその様子は、実はまったく珍しくありません。まずは、なぜそうなるのかから見ていきましょう。
発達障害の子が学校に行きづらくなりやすいのはなぜか
発達障害のある子が不登校や登校しぶりになりやすい背景には、大きく5つの負担があります。どれも本人の努力不足ではなく、「学校という環境」と「その子の特性」のミスマッチから生まれるものです。
感覚・環境の負担
教室は、実は刺激だらけの場所です。ざわめき、チャイム、給食のにおい、隣の席との距離。感覚が敏感な子にとって、教室にいるだけで大人が満員電車に乗り続けるような疲れがたまることがあります。
本人も「なぜ疲れるのか」をうまく言葉にできないため、周りからは「わがまま」「集中していない」と誤解されがちです。
人間関係のつまずき
冗談と本気の区別、暗黙のルール、グループでの立ち回り。
学年が上がるほど、友達関係は「言葉にされないルール」で動くようになります。ここでつまずくと、休み時間が一番つらい時間になってしまう子もいます。
低学年は大人が介入していて何とか過ごしていても、中学年になると子どもだけの世界になります。次第にうまくいかないと気づいてきます。

「友達とうまく遊べない」そう話す幼稚園の子もいます。自分の思いが伝わりにくく、友達の言動も読めないため、戸惑ってしまうのです。はっきりと答えを教えてくれる大人の方が安心できるのですよね。
学校のルール・枠組みに合わない
学校は「決められた時間に、決められたことを、みんなと同じように」進む場所です。この枠組み自体が合わない子がいます。
- チャイムまでに着席する、5分休みで次の準備を終える
- 予定が急に変わる
- 作業が終わっていなくても次の課題に変わる
時間の切り替えが苦手な子には、毎時間が小さなプレッシャーの連続です。
また、自分のやり方や順番へのこだわりが強い子は、「今はやめて次へ」と求められるたびに、やりたいことを中断させられる苦しさを味わっています。
本人は決してさぼっているわけではありません。「みんなと同じペース・同じやり方」という学校の前提が、その子の特性と噛み合っていないのです。
学校は様々なお子さんがいる大勢の集団生活ですので、それぞれの場所やそれぞれの時間での約束がたくさんあります。また、園とは異なり一斉授業も始まります。
- 授業中は立ち歩かない、前を向いて勝手なおしゃべりはしない
- グループ活動の時にはみんなで話し合う
- 音楽の歌テストでは一人で歌う
- トイレは先生に言ってから行く
- 掃除は決められたところを分担して掃除する
- 体育では体操服に着替える
みんな好き嫌い、得意苦手もあるし、学校生活を送る上で「嫌だな」と思うことはあります。しかし、やることが前提となっており、多くのお子さんはそれらをこなしていきます。
ところが、特性のあるお子さんは「嫌なものは嫌」、そして「嫌」が学校にたくさんあるということが多いです。
「なぜやるのか」がわからないと動けない
子どもたちは、先生の指示や注意に、理由を理解するか、もしくは気にしないか、なんだかな~と思いながらもやり過ごすか、いずれにせよ日常的ですので、1回1回反応していません。
発達障害のある子の中には、理由に納得できないと体が動かない子が少なくありません。
- なぜ計算ドリルを3回も書くのか
- なぜ全員で同じことをするのか
- なんで先生は怒っているのか
疑問が解消されないまま指示や注意だけが積み重なると、先生の言葉そのものが嫌になっていきます。
特に下記のようなお子さんは、理解しがたいことがたくさ出てきます。
- 相手の気持ちがくみ取りにくい
- 曖昧な言葉がわからない
- こうだと思ったらそれ以上のことが入りにくい
周りからは「反抗的」「甘え」に見えますが、本人の中では「わからないことを強制される」つらさが続いている状態です。
学習のつまずきの蓄積
- 板書を写すのが間に合わない
- 音読で詰まる
- 計算だけ極端に苦手
- 先生や友達の言っていることがわからない
小さなつまずきでも、毎日6時間積み重なれば大きな負担です。そして勉強のつまずきは「授業中ずっとわからない時間に耐える」ことを意味します。

これが自信の低下につながり、登校しぶりの引き金になることが少なくありません。
低学年のうちは、生活科や音楽・図工・体育の時間が多かったり、国語や算数でもゲームや遊びのような要素を取り入れた授業も多かったりします。わからない授業であっても部分的に楽しめるところがあります。
しかし、中学年になり、理科や社会にかわり、授業内容も一気に難しくなります。授業の間はシャットダウンして、聞かないようになります。授業時数も増え、耐えなければ時間が増え、学校に行く意味を次第に見失っていきます。
見逃したくない登校しぶりの前兆サイン
不登校は突然始まるように見えて、その前に小さなサインが出ていることがほとんどです。
25年以上、通級指導教室と通常学級の両方で子どもたちを見てきた経験から、家庭で見えるサインと、学校で出ているサインに分けてお伝えします。
家庭で見えるサイン
保護者の方から相談としてよく挙がるのは、こんな様子です。
- 宿題や直しを指摘すると強く嫌がる。 そのうち宿題自体をやりたがらなくなり、親の言うことを聞かなくなっていく。
- 学校から帰った直後は元気なのに、夜になると不安になる。 「明日休みたい」と言い出す。
- 下の兄弟にきつくあたる。 学校でためた疲れやストレスの出口が、家の中の弱いところに向かう。
共通しているのは、どれも「学校で限界まで頑張ってきた反動」だということです。家で荒れるのは、家が安心できる場所だからこそでもあります。
学校で出ているサイン
一方、学校では意外なほどサインが見えないことがあります。
- そぶりをまったく見せない子
家であれだけ荒れているのに、学校では気を張って「ふつうの子」を演じ切ってしまう。 - 授業中は黙って静かにしている
一見まじめに座っているようで、実は参加していない。心がその場にない状態。
だから、担任に相談しても「学校では問題ないですよ」と言われてしまうことがあります。
親としては「私の育て方の問題?」と孤立しがちですが、そうではありません。家でのサインこそが本物の信号ということは珍しくないのです。
担任に伝えるときは「家でこういう様子がある」と具体的に共有してみてください。
そしてもう一つ、知っておいてほしいことがあります。
家での気になる様子が続くようなら、先生に伝えること自体に大きな意味があるのです。
相談を受けた先生は、その子を意識して見るようになります。先生の側も発達的な課題を感じていた場合には、「実は学校でもこんな場面があって…」と、通級や支援につなげる話を切り出すきっかけにもなります。
さらに、相談された内容は担任一人にとどまらず、学年の先生たちで共有され、みんなで気にかけて見る体制ができます。もし後に登校しぶりが本格化しても、すでに学年で状況が共有されているので、対応の話がスムーズに進みます。
一時的な波なら様子を見て構いません。ただ、同じ様子が何日も続くようなら、「こんなことで相談していいのかな」とためらわず伝えてみてください。早めの一言が、お子さんを見守る目を増やすことにつながります。
「早めの対応」が大切な理由
登校しぶりへの対応は、早いほど選択肢が多くなります。理由は2つあります。
1つ目は、自信の低下が進む前に手を打てるからです。
「学校がつらい」状態が長く続くと、子どもは「行けない自分はダメだ」と自分を責め始めます。もともとの特性による困りごとに、自己肯定感の低下や強い不安が重なっていく。
これは「二次障害」と呼ばれ、こうなってからの回復には時間がかかります。困りごとが「学校の環境と合わない」段階のうちに対応できれば、子どもは自分を責めずに済みます。
2つ目は、体力が残っているうちなら打てる手が多いからです。
前の章で書いたとおり、家での様子が続く段階で学校に相談すれば、先生たちが気にかけて見る体制ができます。座席の配慮、宿題の量の調整、通級の利用など完全に行けなくなる前なら、こうした「学校に居やすくする工夫」がまだ効きます。
大切なのは、「不登校にさせないために頑張らせる」ことではありません。子どもの負担を早めに軽くして、エネルギーを守ること。これが早めの対応の本当の目的です。
家庭でできる早めの対応3つ
①「休ませるか、背中を押すか」を見立てる(学年別)
最近は「無理をさせず休ませましょう」という考え方が広まっています。それ自体は大切な変化ですが、現場で25年以上子どもを見てきた実感として、すべての登校しぶりに当てはまるわけではありません。学年によって、登校しぶりの中身は違うからです。
低学年:「一時的な波」が多い
親と離れる不安や、友達とのちょっとしたトラブルが原因の登校しぶりがよくあります。
少し励ましたり、母子登校で寄り添ったりするうちに、学年や環境の変化とともに自分で登校できるようになる子が多い時期です。「休ませる」だけを選ぶと、かえって乗り越えるタイミングを逃すこともあります。
ただしそれは、お子さんの特性に対して適した対応、支援がとれているかにもよります。学校の環境がお子さんに適しているのか、通級などの個別の支援は必要ではないかなども含めて先生と話し合う必要が出てくることもあります。
中学年:「一時的」か「積み重なってきたもの」かの分かれ目
中学年の登校しぶりには、2つのタイプがあります。1つは、ピンポイントで嫌な出来事があったとき。もう一つは、長年続いてきた特性による負担が、一気に表面化したときです。
後者の場合、振り返ると伏線がたくさんあります。
- 低学年から学習がしんどそうだった
- 友達とのトラブルが多かった
- 繊細さがあってちょっとしたことで休みがちだった
こういうケースは、その根本の課題にしっかり向き合っていく必要があり、長引くことも多くなります。
ただし、原因によって見通しは違います。
学習のしんどさが中心なら、学び方や環境を変えることで再び登校できるようになる子が多いです。
一方、繊細さや、友達関係のつまずき(状況の把握が難しい、相手の気持ちがわからず「怒られた」と受け取ってしまう)が中心の場合は、時間がかかりやすい。そしてこの時期は、自分を責める気持ちや強い不安、いわゆる二次障害が表面化してきやすい頃でもあります。
高学年:継続か、友達関係か
高学年になると、中学年までの課題がそのまま続いているケースが少なくありません。
高学年ならではの難しさは、仲の良い友達グループの存在です。
「みんなと仲良くしたい」という気持ちが強くなる一方、グループ内の暗黙のルールや会話の流れ、空気感がより複雑になり、「どう振る舞えばいいのかわからない」と戸惑い不安になるお子さんもいます。
発達障害のある子どもの中には、こうした人間関係の機微を読み取ったり、自分を周りに合わせたりすることに大きなエネルギーを使う子もいます。そのため、周囲に合わせようと頑張るほど心身ともに疲れ、学校へ行くことがつらくなってしまうことがあります。
ただし、こうした困りごとは高学年になって突然始まるわけではありません。低学年や中学年の頃から、友達の輪に入りにくい、ちょっとした一言が気になる、一人で過ごすことが多いなど、何らかのサインが見られることが少なくありません。

女の子の場合、はっきりとわかりやすく気を遣わなくてよい男の子の方が安心できるというお子さんもいます。そこで男の子と一緒に過ごせばよいのですが、周りが気になるのですよね。
一方、それまで問題なく通えていた子が高学年でいきなり行けなくなる場合は、仲の良い友達関係のこじれが原因のことが多いです。この場合、特性の話とはまた別のアプローチになります。
つまり判断の分かれ目は、「一時的な波か、積み重なってきたものか」。伏線があるかどうかを振り返ってみてください。ここを親だけで見立てるのは難しいので、様子が続くなら学校に相談し、一緒に見立てていくことをおすすめします。

親御さんがよく言われるのが、「嫌がっていたのにプッシュしたせいだ、休ませておけばよかった」ということです。でもそれは違います。その時はそれがベストな選択だったかもしれません。現に、プッシュして行けるようになる子は多いのです。しかし、不登校になった親御さんの方が悩みが継続しており声が大きいのです。あくまでも結果論として言えることなのです。結果だけを見て、決してご自身を責めないでください。
②学校に相談する(支援・検査・合理的配慮)
特性が絡んでいそうな場合、学校に相談できることは段階的にいくつもあります。
まず、担任がその場でできる支援があります。
- 座席の位置
- 声かけの仕方
- 宿題の量の調整など
相談すればすぐ始められる一方、これはあくまで「今の担任の工夫」なので、担任が変わると続かないことがあります。
様子が続く場合は、発達検査を検討する段階です。検査を受けると、その子の得意・不得意が客観的にわかり、「頑張りが足りない」ではなく「こういう特性がある」という共通理解のもとで支援を組み立てられるようになります。
「どこで受ければいいの?」と難しく考える必要はありません。
まず担任に「検査を考えているのですが」と伝えれば、学校での相談窓口(スクールカウンセラーなど)や、自治体の教育相談・医療機関への流れを教えてもらえます。入口は担任への一言で大丈夫です。
そして検査結果などをもとに正式に求められるのが合理的配慮です。これは今の担任だけの工夫とは違い、学校として決定し、記録され、担任や学年が変わっても引き継がれるものです。登校しぶりが長引きそうなときほど、「その場の支援」で終わらせず、引き継がれる形にしておくことが子どもを守ります。
伝えるコツは、「家でこういう様子が続いている。学校ではどうですか」と事実から入ること。要求ではなく相談の形で切り出すと、先生側も動きやすくなります。
③家庭と学校以外の「第三の居場所」をつくっておく
早い段階でやっておきたいのが、家庭でも学校でもない「第三の居場所」づくりです。
難しく考える必要はありません。
- おじいちゃん・おばあちゃんや親戚の家
- 習い事
- 地域のスポーツクラブ、公民館などで行われている活動
その子がのびのびできて、受け入れてくれる大人がいる場所なら、どこでも居場所になります。
第三の居場所には、大きな意味が2つあります。
1つ目は、登校しぶりが本格化したときの「八方塞がり」を防げることです。
学校に行けなくなったとき、居場所が家しかないと、子どもも親も追い詰められていきます。「学校以外にも自分の世界がある」と思えるだけで、子どもの心の消耗はまったく違います。そして、親にとっても相談できる相手や頼れる場所があることは大きいのです。
2つ目は、不登校にならなくても、それ自体が子どもの力になることです。
家庭以外の世界を知り、学校とは違う自分でのびのび過ごせる時間は、良い気分転換になります。特に中学年以降は、外の世界を知ることが自信や視野の広がりにつながります。
そして、学びの面でも「学校以外の選択肢」を持っておくと安心です。登校しぶりの子の大きな重荷は「休むと勉強が遅れる」という不安。家庭で学べる手段があるだけで、本人も親も「休んでも大丈夫」と思えるようになります。
どれも無料の資料請求や体験から始められるので、「本格的に休む前に、選択肢として知っておく」だけでも価値があります。

一つだけ注意してほしいことがあります。残念ながら今、不登校や発達障害の親の不安につけこむビジネスも存在します。
実際に、こんなケースを見たことがあります(特定を避けるため詳細は変えています)。
学習に自信を失っていた中学年の子の家庭が、ある学習サービスを契約していました。「元教員のサポート付き」がうたい文句で、数ヶ月に一度、対面で面談があるというもの。ただ、実際の学習を毎日進めるのは家庭で、サポートの実態はその面談だけ。それでいて、料金は思わず驚いてしまうほどの高額でした。

印象的だったのは、保護者の方がそれでも安心されていたことです。「面談で話を聞いてもらえるから」と。つまりこの家庭が本当に必要としていたのは、教材そのものより「不安を聞いてくれる相手」だったのです。
実は、このケースで求められていたものは、それぞれもっと身近な形で手に入ります。
先ほどご紹介したすららやティントルもその一つです。このブログでご紹介しているものは、全て運営会社との直接契約なので、料金もサイト上に明示された月額だけです。直接契約といっても、習い事のように申し込むだけですよ。
「何が必要か」を分解してみると、高額なパッケージを契約しなくても、組み合わせで十分まかなえることが多いのです。
外部のサービスを選ぶときは、次の点を確認してください。
気をつけたいサイン
- 「必ず再登校できます」「〇日で改善」など効果を断定する
- 高額な料金の一括前払いを急がせる
- 無料相談のはずが、その場で契約を迫られる
安心材料になるもの
- 料金体系がサイト上にはっきり書かれている
- 体験や資料請求から小さく始められる
肩書きだけにつられてはいけません。「誰が、どんな根拠でやっているのか」が見えるかどうかは、大きな判断材料になります。
すでに休みが増えている場合
ここまで「早めの対応」を中心にお伝えしてきましたが、「もう休みが増え始めている」という方もいると思います。
その場合も、打てる手はあります。今いちばん気になることに合わせて、次の記事もご覧ください。
▶ 勉強の遅れが気になる方へ
「休むと勉強が遅れる」という不安は、家庭で学べる手段があれば、ぐっと軽くなります。行ったり行かなかったりを繰り返している場合(五月雨登校)の勉強の遅れへの対応は、こちらで解説しています。
→【 五月雨登校で勉強の遅れが心配…親ができる対応】後日掲載予定ですのでもう少々お待ちください!
▶ 出席や内申が気になる方へ
文部科学省の制度で、一定の条件を満たした自宅学習が「出席扱い」になる場合があります。休みがちでも、勉強と出席の両方を守れる可能性があります。
→ 不登校でも出席扱いになる制度とは?条件と手続きを先生が解説

どの段階からでも、遅すぎるということはありません。決して親御さんが、ご自身を責めることはやめてくださいね。お子さんも、親御さんの暗い表情を見るのが一番つらいことでしょう。
まとめ|早めの対応は「頑張らせる」ことではない
最後に、この記事の要点です。
- 発達障害の子が行きづらくなりやすいのは、本人の努力不足でもなく、親御さんの対応の悪さでもなく学校という環境とのミスマッチから。
- 学校ではそぶりを見せない子も多い。家でのサインこそ本物の信号のことがある。
- 気になる様子が続くようなら、担任への相談を。それだけで見守る目が増える。
- 登校しぶりの見立ては学年によって違う。伏線があるかどうかを振り返る。
- 家庭と学校以外の第三の居場所と、学校以外で学べる手段を早めに確保しておく。
早めの対応とは、無理に登校させることではありません。
子どもの負担を軽くして、エネルギーを守ることです。今日できる一歩は、お子さんの様子をメモしておくこと、そして続くようなら担任にひとこと伝えることです。そこから始めてみてください。
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