「チャレンジタッチって、うちの不登校の子に使わせるには料金的に妥当なのかな?」「発達障害やグレーの子向けにお金をかけるなら、もっと高い教材の方がいいのかな?」と、料金面で迷っている親御さんは多いです。
結論から言うと、「学習習慣の入り口」として使うならチャレンジタッチの料金は不登校・発達障害の子にとって非常にコスパが良い選択肢です。

この記事では、20年以上の現役教員が通級指導教室にも携わってきた経験をもとに、チャレンジタッチの料金を「不登校・発達障害・発達グレーの子にとって妥当か」という視点で徹底解説します。
チャレンジタッチの料金一覧(2026年度・小学生)
以下はチャレンジタッチの1か月あたりの基本料金、1か月あたりの料金(税込)です。入会金は不要です。
| 学年 | 毎月払い | 6か月一括(月あたり) | 12か月一括(月あたり) |
|---|---|---|---|
| 小1 | 4,020円 | 3,530円 | 3,250円 |
| 小2 | 4,320円 | 3,800円 | 3,490円 |
| 小3 | 5,320円 | 4,690円 | 4,460円 |
| 小4 | 5,590円 | 4,930円 | 4,980円 |
| 小5 | 6,710円 | 5,920円 | 5,980円 |
| 小6 | 7,150円 | 6,310円 | 6,370円 |
※2026年度4月時点の公式料金。最新情報は進研ゼミ小学講座 公式サイトでご確認ください。
- 主要教科をまとめて学べる
- 受講していれば、前年度までさかのぼって利用できる
- 算数と国語は追加受講費なしで利用できる
チャレンジタッチは先取り学習にも対応されています。

学習が苦手なお子さんは、お家で予習しておくだけで安心して授業にのぞめます。よく「これやったことある!」「知ってる!」と嬉しそうな声も授業で耳にします。
12か月一括が最安、6か月一括は中間、毎月払いはいつでも止めやすいという3段構えです。途中で一括払いに変更することも可能ですので、まずは月払いからはじめてみることをお勧めします。

不登校・発達障害のお子さんの場合は、いきなり12か月一括ではなく「毎月払い」または「6か月一括」から始めるのがおすすめです。続くかどうかを見極めてから一括にしても、料金プランは途中で変更できます。
毎月払いと一括払いのルール
「最初は様子見で毎月払い、慣れたら一括で安く」―これが進研ゼミ公式でも認められている賢い使い方です。
以下は各支払い方法の特徴です。
| 支払い方法 | 月あたり料金(小1) | 向いている人 |
|---|---|---|
| 毎月払い | 4,020円 | 続くか不安/不登校で様子を見たい |
| 6か月一括 | 3,530円 | 半年は続けたい/中間プランで安心したい |
| 12か月一括 | 3,250円 | 1年は続ける覚悟/最安で利用したい |
毎月払いと12か月一括では月あたり約770円差・年間9,240円差になります。
支払いプランは、始めた後でも変更できます。変更方法は方向によって異なります。
- 毎月払い → 一括払い:いつでもOK。次の支払いから一括払いに切り替わります(保護者ページWEBまたは電話)
- 一括払い → 毎月払い:現在の一括期間が終わった後にWEBで変更可。期間途中での変更は電話での手続きが必要です

まずは毎月払いから始めて、続きそうだと感じたタイミングで一括に変えるのがおすすめです。変更はいつでもできるので、焦らず始めてみてください。
一括払いで途中退会した場合、返金はある?
一括払いで受講中に退会した場合でも、未受講分の返金はあります。ただし、返金額は「毎月払いの単価」で受講月数分を再計算した金額になります(公式FAQ)。つまり一括割引分は受け取れないため、「一括払いで辞めれば月払いより得する」ということにはなりません。損はしませんが、割引メリットは享受できない点は覚えておいてください。
チャレンジタッチの料金は不登校・発達障害の子に妥当?
結論として、不登校や発達障害・発達グレーのお子さんがいるご家庭にとって、チャレンジタッチの料金は十分妥当と言えます。理由を3つ解説します。
①不登校でも続けやすく、療育・塾との費用との両立もしやすい価格帯
不登校のお子さんの場合、「学校に行けない罪悪感」と「学習が遅れる不安」を抱えている親御さんが多いです。
月3,000円台という価格は、たとえ「やらない日」が続いても親が罪悪感を持ちにくい金額です。高額教材だと「もったいないからやらせなきゃ」というプレッシャーがかかり、子どもとの関係が悪化することもあります。

不登校のお子さんで一番大切なのは『続けやすい料金で、罪悪感なく休める教材』です。月3,000円台なら、休んだ日があっても親御さんの心の負担が少なく済みます。
また、発達障害のお子さんは放課後等デイサービスや療育・専門塾など、ほかにもお金がかかる場面が多いものです。
チャレンジタッチは月3,000円台〜なので、療育や習い事と並行しても家計を圧迫しにくいのも大きなメリットです。「学習面はチャレンジタッチに任せ、対人スキルは療育で」という役割分担がしやすい料金設計です。
料金の安さに惹かれる前に必ず知っておきたいのが、チャレンジタッチは文部科学省の「出席扱い制度」には対応していないということです。
「家庭学習で出席認定を受けたい」場合は、別の教材を選ぶ必要があります。

チャレンジタッチは、あくまで「学力維持・学習習慣づくり」のための教材として位置付けられます。
②発達障害・グレーの子は「合うかどうか」を見極めやすい
発達障害や発達グレーのお子さんは、教材との相性が極端に分かれます。「文字より動画」「いきなり問題よりキャラクターからの導入」など、ハマる教材が読めません。
その点でチャレンジタッチは、毎月払いから始められ、合わなければ最短2か月で辞められる柔軟さがあります。
試しても1万円かからないため、「うちの子に動画解説スタイルが合うか」を低リスクで判断できます。
③さかのぼり・先取り学習で、発達特性に応じた個別ペースで学べる
発達障害やグレーのお子さんは、「計算は得意だけど文章読解が苦手」「学年より2年分遅れている」など、学習の凸凹が大きいケースが多いです。
チャレンジタッチは、受講中は前学年まで自由にさかのぼって学習できる(前学年受講時)ため、学年の壁を気にせず苦手分野から丁寧に取り組めます。
また先取り学習にも対応しているので、「得意な教科はどんどん進みたい」という子にも向いています。「料金は安いが内容は薄いのでは?」という心配は不要です。
※チャレンジタッチが発達障害・発達グレーの子に向いている具体的な理由は、【口コミ】チャレンジタッチの評判は悪い?現役教員が不登校・発達障害の子への効果を解説で詳しく書いています。あわせてご覧ください。
チャレンジタッチの料金は他のタブレット学習と比べてどう?

不登校・発達障害向けタブレット学習の月額料金を比較すると、チャレンジタッチは最安水準に位置します。
| 教材 | 小1月額(最安プラン) |
|---|---|
| チャレンジタッチ | 3,250円〜 |
| すらら | 8,800円〜 |
| スマイルゼミ | 3,278円〜 |
ただし料金だけで判断すると失敗するのがタブレット学習選びです。出席扱いの可否、無学年方式の有無、紙教材の有無など機能面で大きく異なります。

基礎学力を付けることのみの理由でお探しであれば、余分なサービスが付いていないため料金が抑えられ、評判もよいチャレンジタッチはお勧めです。
チャレンジタッチをお得に始める3つのコツ
①12か月一括払いを選ぶ
毎月払いより、12か月一括払いの方が月あたり800円〜1,000円ほど安くなります。
年間で1万円前後の差になるので、続けると決めたら最新の料金プランを公式サイトで確認してまとめ払いを選ぶのがおすすめです。
②タブレット代0円キャンペーンを狙う
6か月以上継続でタブレット代が無料になりますが、入会タイミングによってはキャンペーンでさらにお得になることがあります。
新学期前(3・4・5月)や夏休み前後(7・8月)はキャンペーンが多い傾向です。
③兄弟・紹介制度を使う
兄弟やお友達が進研ゼミ会員の場合、紹介制度でプレゼント(教材やギフト券など)がもらえます。
直接の値引きではありませんが、家計の助けになります。
無料お試しと申し込みまでの流れ
「料金は理解できた、でもいきなり契約は不安……」という方には、資料請求や無料体験がお勧めです。
お試しの無料資料と無料体験
- 費用:0円(完全無料)
- 紙の体験教材・パンフレット・タブレット紹介が届く
- 契約不要・しつこい勧誘なし
- 費用:0円(完全無料)
- 期間限定でアプリ・動画体験が可能
- 実際のタブレット画面を体験できる
不登校・発達障害のお子さんの場合、まず資料請求で紙の体験教材を試してみるのが一番リスクゼロです。
お子さんが教材に興味を示すかを、契約前に親御さんが確認できます。
簡単3分で申し込み(4ステップ)
- 公式サイトで申し込み:学年・コース・支払い方法を選択(3分程度)
- 入会月号の前月25日頃にタブレット到着・初回設定が可能に
- 入会月号1日〜レッスンスタート(毎月25日に新しい号が配信)
- 合わなければ翌月退会:保護者ページから退会予約が可能
チャレンジタッチは25日配信なので、25日までに申し込みができればその月号分を利用することができます。その月の教材が届くので日割り計算はありません。

申し込みは保護者の方がオンラインで完結します。お子さんが「やってみたい」と少しでも興味を示したタイミングで、勢いを大切にすぐ申し込めるのが進研ゼミの良いところです。
解約・休会制度のしくみ
「もし合わなかったら、辞めるときの料金はどうなる?」――この不安を解消できると安心して始められます。
解約方法と締切日
- 申込先
電話のみ(WEB解約は不可) - 締切日
退会希望月の前月1日までに電話予約が必要(保護者ページで要確認)
例:6月号から退会したい場合、5月1日までに電話

「電話だと引き止められそう」と心配される方が多いですが、しつこい引き止めはないです。締切日だけは必ず守ってくださいね。
解約時のタブレット代と返金のルール
- 6か月以上継続した場合:タブレット代0円・返却不要(退会後も自宅で使える)
- 6か月未満で退会した場合:タブレット代として8,300円(税込)が別途請求される
- 12か月一括払い・6か月一括払いのどちらも、途中退会した場合は未受講分の受講費が返金される
- ⚠️ ただし返金額の計算は「毎月払いの単価」が適用されるため、一括割引分は受け取れない(公式FAQ)
つまり「一括払いでも途中退会で損はしない」設計です。ただし割引メリットは享受できないため、続けると決めてから一括払いに切り替えるのがベストです。
休会制度の代わりに退会→再入会
チャレンジタッチの運営会社、進研ゼミに「休会」制度はありません。一時的にお休みしたい場合は、いったん退会して、再開したいときに再入会する形になります。
不登校のお子さんで「気分の波があるから受講をストップしたい」という場合も、退会→再入会の流れになります。
タブレット代はかからないので、月額料金のみで再開できます。
ただし、紛失などした場合は定価料金となり高額になります。たとえばチャレンジパッド第3世代なら、定価19,800円(税込)です。再開時に備えて、大切に保管しておいてください。

不登校のお子さんは「やりたい時期」「やれない時期」の波があります。進研ゼミは退会してもタブレットを返却する必要がないので、再入会のハードルが低いのが安心ポイントです。
チャレンジタッチの料金に関するよくある質問

不登校の子が途中で辞めたら料金はどうなる?
タブレット代は6か月以上継続していれば追加請求はありません。
6カ月未満であれば8,300円ほど追加料金が必要です。ただし、タブレット返却型キャンペーンに入っていた場合は、指定日まで返却すればタブレット代0円になる場合もあります。
月額料金は日割りで返金はされませんが、その月の教材は利用できます。
発達障害の子向けの料金プランはある?
発達障害の子向けの専用プランはありません。ただし通常コースで動画解説・即時フィードバックなど、発達特性のある子に向く設計が含まれているため、追加料金なしで活用できます。
タブレット故障時の費用は?
通常修理は3,300円(年1回まで)、サポートサービス(月額300円程度)に加入していれば0円〜です。発達障害の子で扱いが心配な場合は加入を検討してください。
6か月未満で退会するといくらかかる?
タブレット代として8,300円(税込)が別途請求されます。月額受講費とは別なので、短期解約予定の方はこの点だけ要注意です。
一括払いしたら退会時に未受講分は返金される?
はい、返金されます。退会時に受講月数に応じて精算され、残金が返金されます。
退会はいつまでに言えばよい?
退会は前の月の1日までに連絡すれば翌月から停止になります。
例えば、6月号から退会する場合は、5月1日までの連絡となります。
入会時に日割り計算される?いつまでに申し込むとよい?
いいえ、日割り計算はされません。
チャレンジタッチは、その月の教材が届きます。25日までに申し込めば、その月の教材が利用できます。
まとめ:チャレンジタッチの料金はどの不登校・発達障害の子にも勧めやすい
チャレンジタッチの料金は、月3,250円〜という非常に手の届きやすい価格帯です。
不登校や発達障害・発達グレーのお子さんにとって、「学習の入り口」として始めるには十分コスパがよいです。
- 毎月払い・6か月一括・12か月一括の3つから選べ、途中変更も可能
- 6か月以上の継続でタブレット代0円
- 一括払い済の途中退会も未受講分は返金
- 解約は電話のみ(前月1日まで)
- 休会制度はなく退会→再入会方式
- 資料請求は0円・しつこい勧誘なしで安心

迷ったら、まずは資料請求や無料体験から始めてみてください。お子さんが教材を見たときの「目の輝き」が、何よりのリアルな判断材料になります。
チャレンジタッチの実際の口コミや、不登校・発達障害の子への効果については【口コミ】チャレンジタッチの評判は悪い?現役教員が不登校・発達障害の子への効果を解説で詳しくまとめています。あわせてご参考ください。

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