
教員歴20年以上、学校が全てでない!と思っている現役教師です。
1年生から6年生まで、そして特別支援学級も持たせてもらい、多くの子どもたちと関わり感じたことです。
お子さんが不登校になると、ご家庭がどんよりと暗くなるのがわかります。
学校側は、クラスでの数時間登校を目指す→別室・保健室登校を促す→フリースクールを探す
学校に少しでも来れるように模索し、改善が見られずに長引くと、その他の機関を頼りはじめます。
そうこうしている間に、お子さんも保護者の方も疲弊しだすのです。
不登校が長引くお子さんを見ていると、「学校」そのものに向いていないお子さんがいて当然だよなと思うよになりました。
果たして、今の時代に「学校」しかないのか?そう考えるようになりました。
大人でも、会社勤めの人が大半ですが、ご商売人さん、職人さん、アルバイトさん、主婦(夫)さん、学生さん、留学生さん、さまざまですよね。
じゃあ、子どもは?近くの学校もあれば、国立、私学、インターナショナル、フリースクール、オンラインフリースクール、自宅学習、様々な形があるのが自然です。
でも、実際は学校に行けない・行かないというだけで、だめなことのように感じられる、感じさせてしまっている現状です。
こんなことを言いながらも、私も学校では学校の風土にめちゃくちゃ染まった先生をしています。
だからこそ、「学校」がいいとか悪いとかではなく、「学校」に合わない子がいて当然だと感じるし、それが悪いとも全く思わないのです。
ただ、いろんな選択肢があっていいやん?!てだけです。
ネットで世界とつながれる時代です。
いろんな仕事が生み出せる時代です。
昔と違うのです。今は、いろんなことができる時代なのです。
学校も多様性があっていいでしょう。
「不登校」て言い方もどうかな?と思います。
何かいい感じの言い方ないかな?と思いながらも、
「不登校びより」とわかりやすくブログ名にしました。